岡山県までお祝いに行ってきました

500名の方々が一同に集う祝宴


30周年とは,人で表現すると30歳いうことで、ようやく半人前になったと言葉がありました

人が30年生きると同じことなのだから、決して穏やかな時ばかりではなく
さまざまな困難を乗り越え、世界中の方々に支えられての30年であると思う

菅波代表の挨拶では、『トヨタの改善』と辞書にあるように『相互扶助』ということばが辞書に載るまで続ける!言われました

私もこれくらいの信念をもって、ブレないで目標を達成できる人物にならなければ
いけないと強く感じました

乾杯の発声後は、歴史を振り返る映像を見ながらの歓談となり、多くの方々の支えとAMDAの取り組みを改めて知ることができました

最後は、全テーブルの人たちと共に手をつなぎ、バイオリンの演奏に合わせて軽くステップをしながら踊り、閉会となりました


気が付いたら3時間30分を越える祝宴でしたが、それだか充実した時間を過ごすことができたのでしょうね
祝宴を通じて、また1つ世界の方々と繋がるご縁ができました


